バンクエラローンが発売開始

├バンクエラ(BNK)
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この記事の概要

☑バンクエラローンについて
☑バンクエラのICO価格について
☑スペクトロコイン公式URL

バンクエラローンの開始

2019年7月22日(月)より、バンクエラローンが発売されたと思います。

「思います」というのは、自分でローンに申し込んだわけじゃないためです。

ツイッターでは、22日からということで告知されています。

 

バンクエラローンについては、以下の記事を参考にどうぞ。

https://okameinkoharu.com/each-cryptocurrency/bnk/three-products/

いつの間にかサイトができていた

バンクエラローンの専用サイトができていました。

Crypto Loans | Cryptocurrency Lending Platform
Cryptocurrency lending platform. Get Bitcoin loan, Ethereum loan or crypto loan by staking your crypto holdings as collateral for crypto-backed loan.

思ったよりやばそうだぞ!

えっ?これ結構いいんじゃないかな?

正直そう思いました。

借りられる最大金額

100万ユーロ(約1.2億円)

選べる通貨

・ユーロ
・USDT
・BTC
・ETH
・XEM
・DASH
・BNK

担保の種類

・BTC
・ETH
・XEM
・DASH

BNKの使い途

利息をBNK払いにすることで、APR(Annual Percentage Rate=実質的なコスト)が、安くなります。

・BTC=7.5%→6%
・ETH=7.5%→6%
・XEM=7.85%→6.35%
・DASH=7.85%→6.35%

何がやばいのか?

仮想通貨に実質的な使い途が生まれたこと。

しかも、お金を借りるという需要ある分野で。

現在の価格

1BNK=約0.23円

ICOの価格

時間の経過とともに価格があがるタイプでした。

 

はるはる
はるはる

私の購入額は、1BNK=2.8円でした。
つまり現状は、約10分の1の状態。

総発行量

250億枚

 

はるはる
はるはる

今までバーンした話は聞いていません。

現在の取引状況

1日の取引量が約460万円分。

しかしこれが正しいかは不明です。

 

なぜなら、BNKはスペクトロコインで交換できるからです。

 

取引所ではない交換所で交換できる通貨。
しかも、バンクエラ独自の交換所。

 

その取引内容は、コインマーケットキャップに報告していない気がします。

 

HITBTCは日本人が利用できないため、購入するならやはりスペクトロコインでしょうか。

サイトを見ると、日本語にも対応しているし、日本円にも対応しています。
しばらく見ていませんでしたが、まだ日本人に対して規制していないみたいです。
(日本版ツイッターは、規制により停止しましたが)

Cryptocurrency Exchange
Buy Bitcoin, Ethereum and other cryptocurrencies with credit and debit card or bank transfer. Get Crypto Loans, order VISA debit card and dedicated IBAN.

 

海外の取引所を紹介すると、規制に引っかかる可能性があるので、なるべくしないようにしています。

でも今回のは、取引所ではなく交換所だからありなのかなあ。
どうなんだろう。

そう思いつつ、サイトを載せておきます。

まとめ

・バンクエラローンが22日開始に開始したと思われる
・BNKを利用することで、ローンコストが安くなる
・実需が生まれることに期待
・現在の価格は、0.23円
・ICO価格は、約2.8円

 

はるはる
はるはる

バンクエラは、1BNK=100円を目指しています。
そんな発言をだいぶ昔に見たことがあります。

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