この記事の概要
☑米国ユーザーの取引停止について
取引所「Gate.io」が米国ユーザー締め出し
取引所を利用できなくなるのではなく、19銘柄の取引・入金サービスが停止されるそうです。
停止銘柄
①XRP
②XEM
③TRX
④EOS
⑤CNYX
⑥XTZ
⑦BTM
⑧NAS
⑨QTUM
⑩NEO
⑪GAS
⑫XMR
⑬BCN
⑭WAVES
⑮DCR
⑯ONT
⑰ONG
⑱THETA
⑲TFUEL
②XEM
③TRX
④EOS
⑤CNYX
⑥XTZ
⑦BTM
⑧NAS
⑨QTUM
⑩NEO
⑪GAS
⑫XMR
⑬BCN
⑭WAVES
⑮DCR
⑯ONT
⑰ONG
⑱THETA
⑲TFUEL
みんなを驚かせた理由
リップル、ネム、トロン、イオスといった主要通貨が停止対象に入っていたからです。
今までこんな例はありませんでした。
昨年、一時リップルの有価証券問題が話題になったことがありました。
今回も証券問題が原因ではないかとの見方もあります。
一難去ってまた一難
ようやく仮想通貨市場も回復してきたと思ったのに、まだまだ規制や方針が定まっていないという表れですね。
まだまだ流れを見守る必要がありそうです。
参考サイト
仮想通貨取引所Gate.io、リップルやネムなど計19銘柄を米国市場から取引停止|有価証券問題が再燃か
中華系Gate.ioは、リップル(XRP)やネムなど時価総額トップ20の銘柄を含む計19銘柄の仮想通貨を米国市場から取引停止することを発表した。米大手Bittrexに続き、仮想通貨の有価証券問題が一部で再燃しつつある。
まとめ
・取引所「Gate.io」で米国ユーザーに規制
・米国ユーザーは19銘柄の取引・入金不可
・原因は証券問題との見方も
・米国ユーザーは19銘柄の取引・入金不可
・原因は証券問題との見方も
はるはる
特に大きな問題が起こることなく、
市場活性化していってほしいですね。
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