Sparkトークンのエアドロップについて

├リップル(XRP)
スポンサーリンク

ここ最近、XRPの価格が急激に上昇しました。

 

それはどうやら、XRPがリップル社保有分を
バーンする可能性について言及したからと

sparkトークンのエアドロップがあるから
だと思われます。

 

sparkトークンは、2020年12月12日に対象取引所で
XRP(リップル)のスナップショットをとり

 

その保有割合に応じて、あとからsparkトークンを
エアドロップするという形で付与されるようです。

 

ただ、国が上場を認めるかの問題もあるようで、
そのあたりはどうなるか不明です。

 

XRPのバーンも、するかどうかは確定していないので、
価格は期待上げかなと思うところがありますね。

 

最近、ビットコインの価格が復活してきたので、
期待あげしやすくなってるのかもしれません。

 

とりあえず自分は、レジャーナノS保有のリップルを
ビットバンクに送金しておきました。

 

12日までは、そのまま動かさないというか、
出金制限かかるみたいなのでそのままです。

 

久しぶりの投稿ですが、今回のエアドロップは
あれだけ法律の規制がかかった国内取引所が一斉に実施するもののようなので、
信用性もありそうですし、シェアしようと思って記事にしました。

 

お役に立てたら嬉しいです。

コメント