この記事の概要
質問その1
90日ヘブン満期の12月25日に大量売りされ、ANXの価格が0.01ドルを下回るのではないか?
回答
0.01ドルを下回ることはない。
0.01ドル以下の注文はエラーになる仕様。
対策は複数用意してあるが、改めてアナウンスする。
質問その2
不具合発生の対策はしているのか?
回答
エンジニアチーム体制の増員は都度行っている。
組織をマレーシア、インド、パキスタンで構築している。
質問その3
第三フェーズ移行で、第二フェーズのProfitシステムは終了するのか?
また、第三フェーズ以降ANXを保有し続けるメリットは?
回答
第二フェーズのProfitシステムは、一定期間。
第一フェーズのようにいきなり終了するのではなく、徐々に制限する形。
11月中にアナウンスを予定している。
エンジェリウムはコンテンツプラットフォームなので、ANXやANLを保有する本当のメリット、優位性は第三フェーズで生まれると考えている。
質問その4
秋葉原の看板広告はいつ設置されますか?
回答
最終調整中。
掲載にあたりイベントを行う予定で、詳細は近日中にアナウンス予定。
質問その5
XCHANGEが正式版になる予定は?
回答
決まり次第アナウンスする。
質問その6
中国、韓国市場の状況は?
回答
登録ユーザーは伸びてきていますが、あえてリーダー達にヘブンユーザーをコントロールさせるようにしている。
理由は、システムの安定やバックアップ体制強化のため。
質問その7
ウルトラヘブン90の復活はあるか?
回答
復活はない。
しかし、アナザヘブンの優位性やメリットについては調整中。
質問その8
OTCの予定はないか?
回答
解放予定がある。
質問その9
配当はいつまでか?
回答
第二フェーズのドロップの仕組みは徐々に減少していき、第三フェーズ移行と共に第三フェーズのドロップに切り替わる。
これが重要なメインフェーズであり、コンテンツ収益によるドロップが開始される。
第三フェーズのドロップがなくなる予定はない。
質問その10
BTCのヘブンで配当額は変動するか?
回答
BTCの価格によってドロップ数が変動することはない。
質問その11
ANXとANLの違いは?
回答
ANXは第三フェーズにてコンテンツ収益からのドロップを受け取る権利を得られる。
ANLはANXの上位互換なので、ANXよりも遥かに良い条件でドロップを得られる。
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