この記事の概要
質問その1
ANLのエグジット時期は?
回答
基本的には第3フェーズ中に取引所にリスティング予定。
早期のエグジット方法についても別途検討中(TOB)。
質問その2
ANXの発行可能枚数、現在の総発行枚数、取引所の売り上げを、どこかにリアルタイムで表示できないか?
回答
発行枚数はEOSベース上で閲覧可能。
その他は、今後検討する。
質問その3
第2フェーズ直前にヘブンしたANXの配当が付与されていない。
まだ集計中なのか?
回答
補填分については集計済み。
1.元本分のスワップ
2.DROP済ANX
3.補填分のANX
これらは別枠で管理される。
1と2は、SWAPボーナス付。
3はボーナスなし。
3については、ウルトラヘブン終了時に開放される。
質問その4
トータルアセット内のドル表記は、ヘブンとは別の資産なのか?
回答
ドロップ2.0の付与は、ウォレット内ではなく、エクスチェンジ内で確認できる。
質問その5
第3フェーズはいつスタートする予定か?
回答
2020年Q1~Q3での開始を目指している。
質問その6
ANL保有に対する配当はいつからか?
回答
コンテンツ収益のシェアが始まるタイミングでANLが上位互換になる。
またANXも取引所収益からのプールに過ぎず、シェアは次のフェーズから。
ANLもその時期からシェアが始まる予定。
質問その7
配当の原資は?
回答
ヘブン収益を含む取引所手数料等の収益。
質問その8
90日配当があったとしても60%に及ばないが?
回答
収益プールからの付与はある程度均等に分けられる。
質問その9
第3フェーズに移行するタイミングは、ユーザー数で決まるのか?
それともコンテンツ内容で決まるのか?
回答
2019年Q4のユーザー数、コンテンツの数、コンテンツ収益、その他総合的判断による。
質問その10
今後の新規、及び追加のヘブンとANXを買いたくなるような施策の準備はあるか?
今後3か月の取引所収益の目標値は?
回答
海外パートナーと事業提携を進めていくことを主に、今後3か月でリリースします。
2019年Q4~2020年Q1にかけてビッグニュースが出せるよう水面下で準備している。
質問その11
アダルト規制が厳しい国は大丈夫か?
回答
各国のレギュレーションに対応し、規制内の地域に関しては日本を含めて制限をかけます。
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