ICOの闇がまた一つ明らかに

├ナム(NAM)
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この記事の概要

☑NAM横領の話

また横領が発覚

パトロンに続き、今度はNAMでも従業員の横領がありました。

 

把握しているだけで約2600万円分のNAMだそうです。

 

現在、裁判を回避して示談に持ち込むための署名活動が行われている模様。

2600万円の回収について

ICOでかなりの資金を集めたはずですよね。

 

しかし、2600万円を回収し、買い戻さなければマーケットメイクができない。
これが運営側の主張です。

 

一応、相手側に2600万円の支払い能力があるのは確認済みだそうです。
ただし、既に本人は自殺してしまったようですが。

ICO割れの原因が判明

例えば、自分が10円で買ったトークンを0.1円で売るとどうなるか?

1000万円分買っていたとしたら、10万円になります。

 

この状態で売りたい人っていますかね?
いないですよね。

 

なのに、なぜだか0.1円以下まで下がるトークンが後をたたたない。

 

何てことはありません。

タダでトークンを手に入れた人が無限に売却するからです。

 

横領に限らず、実態のないトークンですから、だれがいくらで手に入れたかなんてわからない。

 

0.1円で売っても得をする人間がいる。
それに対して、実需がないから欲しい人がいない。

 

下がるに決まってますよね。

IEOはどうか

ICOは法整備が整うまで使えないとわかりました。

 

では、IEOはどうなのか。
今のところ順調そうに見えます。

 

しかし、取引所も従業員が横領しているのかどうかまではわからないですよね。

そもそも、運営会社自体が気づいてないんだから。

 

ブロックチェーンで各トランザクションやウォレットが見れるわけですが、それでも、総合的に透明性が足りないことがわかった気がします。

 

せめてもの救いは、運営そのものがグルではないこと。
まあ、疑う人はいるかもしれませんけどね。

まとめ

・NAMで従業員が2600万円分のNAMを横領
・盗まれた分の資金を回収する必要がある
・盗まれたトークンを買い戻す必要がある
・マーケットメイクはその後
・ICO割れは、安く売っても損しない人がいたから

 

はるはる
はるはる

何事も、「信用」が一番だなって思います。

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