クリプトモールトークンの価値、鍵は匿名性

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先日私は、『クリプトモール、どんな会社か詳しく分析』の記事にて、ICOに参加する必要はないと言いました。

今回クリプトモールからのメールが、5通目になり、もう少し詳しいところが見えてきたので、話そうと思います。

クリプトモールを利用する理由

クリプトモールの理念は、偽物品を取り扱わないことだそうです。

現状では、大手インターネットショッピングサイトでも、不正を完全に排除しきれていません。
そこで、ブロックチェーンの技術を利用して、不正を排除していくという発想が出てきます。

この発想は、今になって出てきたわけではありません。
ショッピングに限らず、ゲームやセキュリティといった分野でも、ブロックチェーンの改ざんできないシステムには、期待が集まっています。

具体的にどうやって不正を排除するのか

ブロックチェーンのデータから、取引にかかる一連の流れを、追跡することで排除します。
追跡範囲は、原材料の調達から、消費までの全てです。

しかし、これには一つ問題点があります。

それは、匿名性です。

一定の匿名性が守られていないと、個人情報がだだ漏れというわけですね。
つまり、言うほど簡単じゃないのです。

クリプトモールトークンと他の仮想通貨の関係

ショッピングで使う仮想通貨と言えば、「shopin」があります。
shopinは、顧客の情報を守りながら、簡単に複数の店舗で買い物できる仕組みを考えていました。

そこで私が思うのは、クリプトモールトークンを利用する価値があるのか、ということです。
shopinのプロジェクトは、まだ続いているし、shopinでいいのではないでしょうか。

仮想通貨市場が現在不安定なのは、実需がないトークンが多いからです。
つまり、絶対的な利用価値がないと、値上がりを期待することができない。

今、ICOを成功させるなら、この部分は欠かせないのかなと思います。

追跡範囲に、消費者の購入が含まれていない場合

偽者品を排除するには、生産過程がわかればいいわけです。

よって購入者は、好きな仮想通貨で購入すればいい。
個人情報が気になる人は、匿名通貨で購入すればいい。
こう考えることもできそうです。

その場合でも、クリプトモールトークンを利用する必要性がわかりません。

わかったのは、偽物品を排除するという価値のみ。
でもこれは、クリプトモールそのものの価値です。
なぜトークンを購入すればいいのかが、まだわかりません。

今後の展開への期待

既存のショッピングサイトが、ブロックチェーン技術を利用した場合でも、クリプトモールに存在価値はあるのか。

個人情報をどうやって守っていくのか。

クリプトモールトークンに、どのような特別な価値を持たせるのか。

これらについて、納得のいく説明があることを期待しています。

詐欺だと疑ってみているのではありません。
投資対象になり得るかの、選定をしているのです。

 

はるはる
はるはる

雰囲気だけで投資するのではなく、しっかりと選定することが求められます。

 【追記】クリプトモールトークンの特別な価値

クリプトモールトークンで決済を行うと、通常価格より10~20%安く購入できる仕組みを予定しているそうです。

更にクリプトモール取引所を2020年に開設予定で、トークン所有者に対する30%の配当や手数料半額といった内容を予定しているとのこと。

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